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同級生からいじめを受けているこども

事例
中学1年のそうたくんは、こども食堂でいつも一人でスマホを見ています。以前は友だちと来ていましたが、最近は「今日はひとりできた」と言います。別の日、同じ学校の子が来たとき、そうたくんは顔をこわばらせて外へ出て行ってしまいました。学校の友だちにSNSで悪口を書かれ、教室でも無視されているということが後から分かりました。
スタッフが悩むポイント
いじめを確認してよいのか、どう聞いたらいいのか。
保護者や学校へ伝えるべきか、本人の意向との兼ね合い。
加害側のこどもが来る場合の対応が難しい。
対応例
「ここでは安心していられるよ」と伝え、安全な場を確保。
話したくない様子なら無理に聞かず、「困ったことがあったらいつでも言ってね」と伝える。
明確にいじめが疑われる場合はチームで共有し、学校・家庭支援センターへ相談。
加害側にも責めるより“場の安心を守る対応”を心がける。
💡ポイント
“助けて”と言えない子ほど支援が必要。居場所に「味方がいる」と実感できる空間であることが大切。
支援機関
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